おしゃれすぎる納豆鉢 逸品 2017.01.26 土:信楽城槌釉薬:透明・織部 薄く繊細に作った片口に取っ手をつけ、外側は織部で格子柄を描きました。透明釉薬の上から撥水剤でチェックを描き、織部を浸し掛け。 手順の多い作成になりましたが、おかげでとても納豆用とは思えない素敵な器になりました。